ドキュメンタリー番組からノンフィクション書籍を経て
劇場用映画になった「余命1ヶ月の花嫁」。
明日が来ることの奇跡と生きる喜びをメッセージとして
残した長島千恵さんの志しを継いだ作品であると同時に、
これは恋人たちが恋愛を全うする物語でもある。
大好き、一緒にいたい。そのシンプルな気持ちが、
悲しみや苦痛、さらには死の恐怖に耐える力となって行く。
そんな恋愛を貫いた若い2人の姿が素晴らしい。
演じたのは笑顔が魅力の榮倉奈々と、
最高の恋人と呼びたいほど誠実で献身的な瑛太。
恋人たちの日々を“順撮り”にこだわって活写したのは
『ヴァイヴレータ』『きみの友だち』の廣木隆一監督。
この映画の主題歌は
JUJU with JAY'ED で「明日がくるなら」です。
映画同様切ない思いがこみあげてきます。
自分のことではないけれど、
みんなが生きること、愛すること、命のメッセージが伝わってきます。
おまけの映画情報です。


